キャットフードのあげかた

キャットフードの切り替え手順について

猫の体調やダイエットなどで、キャットフードを新しくするという場合があると思います。その場合、どのように新しいキャットフードに切り替えたらよいのでしょうか。

猫の胃腸に負担がかからないように切り替える

キャットフードを切り替える時は、急に新しいキャットフードにすることはやめましょう。その理由は急に新しいキャットフードに切り替えると、猫の胃腸に負担をかけてしまうからです。それまで食べていたキャットフードに胃腸が慣れていたところに、いきなり新しいキャットフードを与えると、下痢をしたり吐いたりすることがあります。
では、どのように新しいキャットフードに切り替えたらよいのでしょうか。

おすすめの切り替え方法

新しいキャットフードに切り替える際は、10日ほどかけて切り替えるのが良いとされています。徐々に新しいキャットフードに猫の胃腸を慣らしていくのです。初日は今までのフード90%に対して、新しいキャットフードは10%を混ぜて食べさせます。翌日は今までのキャットフードを80%に対し、新しいキャットフードを20%というように少しずつ新しいキャットフードの割合を増やしていきます。

切り替える際の注意点 (1)猫の食いつきが悪くても焦らない

猫は今まで食べていたものに慣れているため、はじめのうちは新しいキャットフードの食いつきが悪いことがあります。特に、添加物が多く入っているキャットフードを食べていた場合は香料の良い香りに慣れてしまっている場合があります。猫はそのおいしそうな匂いにつられて食べていたため、無添加のキャットフードには見向きもしない場合があります。しかし、焦らず上記のようなやり方でゆっくり切り替えをしていきましょう。

体調の変化に焦らずに

新しいキャットフードに切り替えた際に、猫の体調に変化が起きる場合があります。うんちの固さが変わることや、食いつきがよくなく食欲が落ちたように見えることなどです。猫の体が新しいキャットフードに慣れるまで少し変化があるのは仕方がないことなので、急激な体調不良などがない限り、焦らず様子を見るようにしてください。

新しいキャットフードが猫に合わない時もある

キャットフードを徐々に切り替えていく中で、猫が何度も吐き戻しをする、1日中食欲がないなどの変化が見られたら、前項で紹介したおすすめの切り替え方法で餌の割合を前日の割合に戻してみるということを試してみてください。それで大丈夫そうでしたら、また新しいキャットフードの割合を増やしていくのです。
もし、新しいキャットフードを与えて猫が体調を崩すようでしたら、そのキャットフードが猫に合わないという判断をし、違うものを試してみましょう。

新しいキャットフードを購入する際は少量のもを

猫は食にうるさい動物です。今まで好んで食べていたのに急に食べなくなることは珍しいことではありません。そんな猫なのですから、食べたことがない新しい餌には警戒をするものです。猫の口に合うかどうかは食べさせてみなければ分かりません。ですので、初めて食べさせるキャットフードは少量のパックの物を購入したほうがいいでしょう。大量に入っている物の方が安いからといって、買ったものの全く食べなかったとなると無駄になってしまいます。

まとめ

キャットフードの切り替えは、猫の体のことを考えて焦らず進めることが肝心です。食にうるさい猫の健康を考えて、身体によいキャットフードを選んであげ、焦らず切り替えていきましょう。上手に切り替えをして、猫においしく食事をしてもらえるといいですね。

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